人気のスノーボードが知りたい!
初めてで全然わかんないから、初心者でも乗れるスノーボードを教えて!
スノーボード板は、ヨネックスやバートン、クロスオーバーなどのさまざまなメーカーがあります。
デザインもシンプルなものからおしゃれなものまで種類豊富。
しかし、種類もたくさんあり、反り具合やサイズなど、チェックすべきポイントも多いため、どのボードを選べばいいか迷ってしまうかもしれません。
そこで、今回はスノーボード板のおすすめ人気ランキングと、選び方を紹介します。
初心者でも乗りやすいモデルから中級者や上級者向けのモデルまでまとめました。
自分に最適なスノーボード板を見つけて、心地よいライディングを楽しみましょう!
スノーボード板の選び方
スノーボード板を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
① 板の長さは身長に合わせて選ぼう
スノーボード板の長さは、自分の身長に合わせて選びましょう。
身長が175cm以上なら、身長から20cmを引いた長さが適しています。160cmから175cmの場合は、身長から15cmから20cmを引いた範囲内で選びましょう。
身長が160cm以下の場合は、身長から10cmから15cmを引いた長さが目安です。また、板を垂直に置いたとき、先端が鼻からあごの間にくるものがおすすめです。
子ども用の板を選ぶ場合も、身長を基準にしましょう。例えば、身長が140cmなら130cmの板、身長が130cmなら120cmの板が適しています。身長から10cmを引いた長さを目安にしてください。
中上級者の方は、滑り方に合わせて微調整することもできます。低速でトリックを行いたい場合は、目安の長さから3cmから5cm短い板を選んでみてください。
一方、スピード重視の場合は、目安の長さから3cmから5cm長い板を選ぶことがおすすめです。ただし、長すぎる板は初心者にとって扱いが難しいため、最初は基準に近いサイズの板を選ぶことをお勧めします。
② 板の種類は滑り方に合わせて決めよう
スノーボード板は、フリースタイル用・ジブグラトリ用・フリーライド用の大きく3種類に分かれます。
それぞれの特徴を把握し、滑りに合うタイプを選びましょう。
✔️あらゆる滑りに対応したいなら、フリースタイル用をチョイス
フリースタイル用は、どんな滑り方にも対応できるので最適です。クセがなく扱いやすいため、初心者にもおすすめ。
幅広い滑り方を楽しみたい人や、自分にどの種類が合っているのかわからない人は、まずフリースタイル用を試してみると良いでしょう。
✔️かっこいいトリックに挑戦したい人には、ジブ・グラトリ用がマッチ
ジブや平らなバーンでトリックを楽しむためには、ジブ・グラトリ用をチェックしましょう。これらの人工物の上を滑るために作られた機材は、フリースタイル用のものよりも柔らかく短めに設計されています。
これにより、トリックを行いやすくなります。ジブやグラトリに慣れており、技を磨きたい中上級者に向けておすすめです。
✔️とにかく高速で滑りたい場合は、フリーライド用がうってつけ
スピードを追求する人には、フリーライド用のスノーボードが最適です。これはフリースタイル用のボードよりも長く作られており、高速で滑ることに特化しています。
トリックよりも速さを追求したい人にはぴったりの選択肢です。ただし、スピードが速すぎると初心者にとってターンが難しくなる可能性があるため、滑りに慣れた中上級者向けと言えます。
③ 板の形状はゲレンデの状態や滑り方に合わせて選択
スノーボード板には、反り方によってキャンバー、ロッカー、ダブルロッカー、パウダーロッカー、ダブルキャンバー、ゼロキャンバーなどの種類があります。
どの板を選ぶかは、ゲレンデの状況や滑り方の目標に合わせて選んでください。
✔️キャンバー:きれいなカービングターンをマスターしたい人にぴったり
エッジ部分を利用してスムーズに滑るカービングターンをマスターしたい人には、キャンバーがおすすめです。キャンバーは最も一般的な形状で、板の中央に微妙な反りがあります。キャンバーの特徴は、しっかりと踏み込むと板がしなり、強力な反発力を生み出すことです。
そのため、ジャンプやターンを行う際に非常に便利です。エッジが引っかかりやすい傾向があるため、基本的なスキルを習得した初心者よりも、ターンのテクニックを磨きたい中上級者に向いています。
✔️ロッカー:いろいろなトリックにチャレンジしたい人におすすめ
トリックに挑戦したい人にはロッカーがおすすめ。ロッカーは、ボードの中央部から端に向かって反り上がっている特徴があります。これにより、エッジが引っかかりにくくなります。
そのため、操作性が高く、ジブやグラトリなどのトリックに適しています。ただし、スピードを出して滑ると、グリップ力が少し弱くなる傾向があり、少し物足りないかもしれません。
しかし、ロッカーの板は扱いやすいため、将来的にトリックを中心とした技を磨きたい初心者にはおすすめです。
✔️ダブルロッカー:あらゆる状態のゲレンデで楽しみたい人にマッチ
どんな状態のゲレンデでも滑れる板がほしい人には、ダブルロッカーがうってつけ。この板は、中央部にキャンバー形状を持ち、足から外側にはロッカー形状を採用しており、ハイブリットな構造が特徴です。
この板は、キャンバーのエッジを簡単にかけることができるだけでなく、ロッカーの操作性も兼ね備えています。そのため、どんなコンディションでも対応することができます。オールラウンダーを目指す方にとって、この板はおすすめです。
✔️パウダーロッカー:圧雪されていない場所で滑ることが多い人にうってつけ
もし新雪の上をよく滑ることがあるなら、パウダーロッカーがおすすめです。この板は、先端がロッカー状に反り上がっていて、後ろはキャンバーの形状をしています。
この形状は「Sロッカー」とも呼ばれています。先端が上がっているため、新雪の上で沈みにくく、ふわふわとした滑りが楽しめます。ただし、フリースタイルにはあまり適していません。
しかし、板の間はキャンバーであるため、圧雪されたバーンでも十分な対応力を持っています。パウダースノーでもバランスを崩さずに滑ることができ、快適な滑りを楽しみたい人にはおすすめです。
✔ダブルキャンバー:滑走からジブ・グラトリまで自由自在にこなしたい人に
速くて楽しい滑り心地やトリックを楽しみたい人には、ダブルキャンバーが最適です。この板は両足の下部がキャンバー形状であり、その間はロッカー形状となっています。
この特殊な形状により、優れた操作性が実現されています。反発力も高く、エッジワークもスムーズで、通常の滑走からジブ・グラトリまで幅広く対応することができます。
さらに、この板はゲレンデの状態に関係なく滑ることができるのも魅力です。荒れたゲレンデでも十分な性能を発揮します。
エッジがかかりにくいため、高速でのターンはやや難しくなりますが、マルチな操作性を楽しむことができます。この板は、様々なスタイルや条件で滑る人におすすめです。
✔ゼロキャンバー:安定感を重視したい人は注目。初心者にもうってつけ
整備されたゲレンデ上での安定感が高いのが、ゼロキャンバー。初心者から上級者まで、幅広いスキルレベルの方におすすめです。この板は中央が平らで、”フラットロッカー”とも呼ばれています。
大きなターンをする際にもエッジが引っかかりにくく、スムーズな滑りを楽しむことができます。高速で滑ることが得意な人にもぴったりです。反発力は控えめですが、バランスを取りやすいのでジブを楽しみたい方にもおすすめです。
④ 安定性重視なら太め、操作性を求めるなら細めをチョイス
板の幅は、安定性や操作性を考慮して選びましょう。一般的な幅の基準は、スノーボードブーツよりも1cm前後狭めた幅です。初心者の方には、安定性と操作性のバランスが重要ですので、基準値に近い幅の板がおすすめ。中上級者の方は、基準値を目安にしながら自分のスタイルに合った幅を見つけることが大切です。
例えば、安定性を求める方には幅広の板が適切。バランスが取りやすく、ジブ・グラトリなどのトリックに挑戦したい方にも最適です。また、浮力もありますので、パウダースノーでの滑走を楽しみたい方にも試してみる価値があります。
一方、コントロール性を重視する場合は、細めの板を選ぶと良いでしょう。細い板はターンがきれいに決まり、スピードのある滑走を楽しみたい方におすすめです。ただし、足が板から大きくはみ出ると、ターン時に足が雪面にあたってしまう可能性がありますので、はみ出る長さは最大でも2cm程度に抑えることが良い目安です。
⑤ 板の柔らかさは、レベルに応じてセレクトしよう
板の柔らかさは、滑りのレベルに合わせて選ぶのが基本です。初心者の方には、操作しやすい柔らかい板がおすすめです。筋力に自信のない方でも取り扱いが簡単ですので、ぜひチェックしてみてください。
一方、滑りに慣れた中上級者には、硬めの板が適しています。このタイプの板は速いカービングターンをするのに適しており、スピード感を楽しみたい方にぴったりです。スピードの出しやすさを重視する方は、ぜひ試してみてください。
ただし、板の柔らかさの表記方法はメーカーや商品、ショップによって異なります。数値で表示される場合もあります(例:「フレックス3/10」)、またはソフト・ミドル・ハードと表記される場合もあります。選ぶ際にはメーカーの説明や口コミも参考にしてください。
⑥ 理想的な乗り心地の板を求めるなら試乗して検討しよう
自分にぴったりのスノーボードを見つけたい方には、購入前に試乗することをおすすめします。試乗会は毎年2~4月に全国各地で開催されています。様々なブランドの来シーズンモデルを試すチャンスです。参加費無料の試乗会も多数ありますので、ぜひチェックしてみてください。
スノーボード板は安価な商品ではなく、特に中~上級者向けのモデルでは10万円を超えるものもあります。試乗会には専門知識を持つスタッフが常駐しており、質問しながらじっくり検討することができます。これまで経験のない方でも、満足のいく選択ができるでしょう。
試乗会は初心者にもおすすめですが、参加に迷う場合はレンタルで滑り心地を確かめることも一つの手です。スキー場には最新モデルをレンタルしている場所もあります。ぜひじっくり試して、お気に入りのボードを選んでください。
スノーボード板おすすめ人気ランキング10選
人気のスノーボード板ランキングです。
ランキングは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの各ECサイトの売れ筋ランキングをもとにして順位つけしました。
順位 | 商品 | 画像 | ポイント | ボード全長 | 形状 | フレックス | 重量 | セット内容 |
1位 | SALOMONFRONTIER 2021-22年モデル | しなりのよいソフトフレックスでビギナーも扱いやすい | 153cm | ディレクショナルツイン | ソフト | – | – | |
2位 | SALOMONSIGHT 2021-22年モデル | 初心者でも乗りこなしやすいハイブリッド構造 | 153cm | – | ミディアム | – | – | |
3位 | SALOMONLOTUS LTD 2021年秋冬モデル | 逆エッジを防いで安定感のあるライディングを楽しめる | 135,138,142,146,151cm | – | Softワイズ | – | – | |
4位 | サロモンREFLECT women | 滑りやテクニックの幅を広げる1本 | 135~151cm | キャンバー | ソフト | – | – | |
5位 | サロモン(SALOMON)HIGHPATH2022-23年モデル | エッジトゥエッジの切り替えもスムーズにした構造 | 146,150,153,156,159,162,165cm | サイドカット/ロックアウトキャンバー | やや硬め | 3.2kg | スノーボード | |
6位 | BURTON Aスタイラス Flat Top | 初中級者におすすめのベーシックモデル | 138~152cm | フラット | ソフト | – | – | |
7位 | SALOMONTEAM | フラット構造によりスピンやプレスも自由自在 | 90,100,110cm | フラット | やや柔らかめ | – | スノーボード | |
8位 | クロスオーバーSPOON CHARM | 幅広く楽しめる。オールラウンド対応のローキャンバーボード | 135cm | ツインチップ,キャンバー | ソフト | – | – | |
9位 | クロスオーバーミレニアムスリー STAGGER | フリーラン・グラトリ・ジブ・パウダーにおすすめスノーボード | 147cm | ダブルキャンバー | ソフト | – | – | |
10位 | アメアスポーツジャパンSALOMON | WONDER | ライダーの冒険心を刺激する1本 | 140~155cm | ディレクショナルシェイプ | ミディアム | – | – |
1位:FRONTIER 2021-22年モデル|L41507600
しなりのよいソフトフレックスでビギナーも扱いやすい
このボードは頑丈で安定感のあるフラットアウトキャンバー形状を採用しています。また、柔軟性が高く、ビギナーでも操作しやすい特徴があります。
エッジが引っかからないので、ターンを楽に行えます。このボードは初めての方にぴったりですが、のんびりと景色を楽しみながら滑りたい人や、長い間スノーボードをしていなかった方にも最適です。
ボード全長 | 153cm |
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形状 | ディレクショナルツイン |
フレックス | ソフト |
重量 | – |
セット内容 | – |
2位:SIGHT 2021-22年モデル|L41525400
初心者でも乗りこなしやすいハイブリッド構造
初心者の方におすすめのスノーボードです。このスノーボードは、ロッカーとキャンバーの利点を組み合わせたハイブリッド構造を採用しています。そのため、操作性や安定性に優れているだけでなく、新雪での滑走に必要な浮力も持っています。
また、特殊なサイドカットが施されているため、エッジの引っ掛かりが少なく、ターンがしやすいのも特徴です。さらに、サイドウォールにはラバーパッドが配置されており、滑走中の振動を軽減する効果もあります。
ボード全長 | 153cm |
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形状 | – |
フレックス | ミディアム |
重量 | – |
セット内容 | – |
3位:LOTUS LTD 2021年秋冬モデル|L41506600
逆エッジを防いで安定感のあるライディングを楽しめる
このボードは、フリースタイルに特化した女性向けモデルで、フラットアウトキャンバー形状を採用しています。BITE FREE EDGEによって逆エッジの引っかかりを防ぎ、安定感のあるライディングをサポートしています。
初心者でも使いやすいソフトフレックス設計で、しなりがよくなっています。さまざまな地形で遊ぶことができる万能なボードですし、グラトリ(グラビティトリックス)の練習にも最適ですよ。
ボード全長 | 135,138,142,146,151cm |
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形状 | – |
フレックス | Softワイズ |
重量 | – |
セット内容 | – |
4位:REFLECT women|L47172100
滑りやテクニックの幅を広げる1本
このモデルは、上達をサポートするためにフラットアウトキャンバーシェイプやバイトフリーエッジを採用しています。ディレクショナル・ツイン・シェイプは、フリーライドとフリースタイルのどちらでも快適なライディングを可能にし、さまざまな地形に適応します。
また、キャンバーを足元に配置することで、安定性と反応性を向上させた仕様となっています。
ボード全長 | 135~151cm |
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形状 | キャンバー |
フレックス | ソフト |
重量 | – |
セット内容 | – |
5位:HIGHPATH2022-23年モデル|L47018700
エッジトゥエッジの切り替えもスムーズにした構造
このデザインは、楕円形のカーブを組み合わせており、スムーズなエッジからエッジへの切り替えを容易にするようになっています。高速走行時の反応性と安定性を向上させるために、バサルトとポップスターコアが使用されています。
さらに、ロックアウトキャンバーの硬めのトーションが快適な乗り心地を提供します。
ボード全長 | 146,150,153,156,159,162,165cm |
---|---|
形状 | サイドカット/ロックアウトキャンバー |
フレックス | やや硬め |
重量 | 3.2kg |
セット内容 | スノーボード |
6位:スタイラス Flat Top|1069710700
初中級者におすすめのベーシックモデル
初心者向けのシリーズの中でも、特にわかりやすいモデルとして、イージーベベルがあります。このモデルは、ソフトなフレックスと凸状のベースを組み合わせており、スムーズなライディングを実現しています。
さらに、Flat Topとトゥルーツインシェイプの特徴により、どの方向にも簡単に操作できる安定したプラットフォームを提供しています。
ボード全長 | 138~152cm |
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形状 | フラット |
フレックス | ソフト |
重量 | – |
セット内容 | – |
7位:TEAM|L41219300
フラット構造によりスピンやプレスも自由自在
このスノーボードは、子供向けに設計された板です。ノーズ(前部)とテール(後部)の長さが同じで、コアの形状やフレックスも対称です。
また、ビンディング(固定具)は中央に配置されています。特筆すべき特徴は、フラットな構造により、スピンやプレス(トリックの一種)が容易に行えるだけでなく、安定性も高いということです。
ボード全長 | 90,100,110cm |
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形状 | フラット |
フレックス | やや柔らかめ |
重量 | – |
セット内容 | スノーボード |
8位:SPOON CHARM
幅広く楽しめる。オールラウンド対応のローキャンバーボード
このボードは、フレックスとトーションの両方が柔らかいです。それによって、さまざまなライディングスタイルが可能になります。ボードの形状は、マウンテン部分を低く設定しているため、逆エッジになりにくく、使いやすい形状です。
初心者でも取り扱いがしやすいボードなので、ターンやフリーランはもちろん、グラトリやジブなど、さまざまなスタイルで楽しむことができます。オールラウンドに対応したボードです。
ボード全長 | 135cm |
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形状 | ツインチップ,キャンバー |
フレックス | ソフト |
重量 | – |
セット内容 | – |
9位:ミレニアムスリー STAGGER
フリーラン・グラトリ・ジブ・パウダーにおすすめスノーボード
フリーラン用のWキャンバーボードは、グラトリやジブ、パウダーでもおすすめです。このボードはセンターがロッカー形状であり、両足の周りはキャンバーになっています。
そのため、2つの異なるスタイルを楽しむことができます。ロッカー形状による自由な動きや、しっかりと踏み込むことでキレのあるカービングも可能です。
ボード全長 | 147cm |
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形状 | ダブルキャンバー |
フレックス | ソフト |
重量 | – |
セット内容 | – |
10位:SALOMON|WONDERL|47032600
ライダーの冒険心を刺激する1本
このボードは、ディレクショナルツインとRock Out Camberを使用しているため、深雪や圧雪で非常に使いやすいです。ミディアムフレックスとGhost Basalt繊維の組み合わせにより、安定性と軽快さのバランスが素晴らしいです。
さらに、コルク材を使った衝撃吸収技術により、足にかかる負荷と環境への負担を同時に軽減しています。
ボード全長 | 140~155cm |
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形状 | ディレクショナルシェイプ |
フレックス | ミディアム |
重量 | – |
セット内容 | – |
まとめ
この記事では、スノーボードの選び方とおすすめランキングについて紹介しました。
皆さんは気になるスノーボードを見つけることができましたでしょうか?
スノーボードを始める際には、自分に最適なボードを選ぶことが非常に重要です。
ぜひこの記事を参考にしながら、長く使える素敵なスノーボードを見つけてくださいね。
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