療育保育士として働いているんだけど…、もう辞めたい。
どうしたらいいだろ…。
自分と同じような人いる?
療育保育士は普通の保育よりも専門的知識やスキルが必要となり、精神的にも体にも負担が大きい仕事。
そうした状況の中で、療育保育士を辞めたくなることは十分あり得ることです。
この記事では、
- 療育保育士を辞めたい原因
- 解決方法
- おすすめの転職方法
を紹介していきます。
この記事を読むと、あなたがストレスのない働き方を実現するための、具体的なアドバイスや解決策を見つけることができますよ。
結論、療育保育士を辞めたいと思っても「自分は次何の仕事がしたいんだろ」と悩んでいませんか?
仕事は辞めたいけど、どんな仕事に就いたらいいのかわからない。
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療育保育士が辞めたい8つの理由
療育保育士を辞めたくなる原因は人それぞれ。
ここではその原因を8つ紹介します。
以下のとおりです。
- 子どもと上手にコミュニケーションできない
- 予想外の行動に戸惑う
- 保護者からの期待値が高く、ストレス
- 日々暴力を受けることがある
- 常にケガや事故に対する危機感を抱える
- 知識が不足しており、怪我やトラブルに対する危機感を持てない
- 勤務時間外に自己学習が必要で負担になっている
- 療育に関する専門的な知識やスキルが求められるが、給料がそれほど高くない
子どもと上手にコミュニケーションできない
療育施設の子どもたちの中には、意思の疎通が難しい子どももいます。
そのため、子どもたちとの信頼関係が構築しにくく、どう対応したらいいか分からずに悩んでいる療育保育士は多いです。
予想外の行動に戸惑う
療育施設の子どもの中には、落ち着きがなく予想外の行動をとる子どももいます。
子どもたちの行動が理解できない場合、適切な対応が難しくなり、ストレスを感じることも多いです。
保護者からの期待値が高く、ストレス
保護者からの期待値が高いため、保護者対応がストレスとなることがあります。
中には、療育施設に通わせれば病気が治るといった人も…。
保護者との意見の相違やプレッシャーに対応することが難しく、なかなか理解してもらえず「辞めたい」と感じる人は多いですね。
日々暴力を受けることがある
療育施設に通う子供の中には、不安な気持ちから叩いたりしてくる子どももいます。
落ち着かせようと力ずつで止めようにも、虐待を疑われてしまう恐れがあって手を出すことはできません。
そんな日々の暴力に耐えることに、疲れて辞めていく人もいます。
常にケガや事故に対する危機感を抱える
療育施設の子どもの中には、突発的な行動をとる子どももいます。
そのため、常に子どもたちのケガや事故に対する危機感を抱える必要があります。
子どもたちの安全を確保するためには常に用心が必要であり、緊張感の中で仕事を行うことが負担となることがあります。
知識が不足しており、怪我やトラブルに対する危機感を持てない
療育保育は普通の保育よりも、発達障害への知識が必要です。
知識が不足していると、怪我やトラブルへの対応に不安を抱えることにもつながります。
そのため、知識不足のために子どもたちに適切なサポートを提供できないという責任感が重くのしかかり、辞めたくなる人もいます。
勤務時間外に自己学習が必要で負担になっている
上記でも述べましたが、療育保育には普通の保育よりも知識が必要。
発達障害は未知数なことが多く、最新の本を読んだり子供一人ひとりに合わせた方法を学ぶ必要です。
そのため、勤務時間外に勉強しなければついていけず、プライベートの時間が犠牲になることがあります。
療育に関する専門的な知識やスキルが求められるが、給料がそれほど高くない
上記のように、時間外の勉強や専門的なスキルを求められる割には、給料はそれほど高くありません。
特別手当がつくわけでもなく、最終的に辞めたくなる原因の一つになります。
辞めたい気持ちを抱えた療育保育士の3つの解決策
療育保育士のお仕事はプレッシャーやストレスを感じることもあり、辞めたくなることは自然なことです。
しかし、その気持ちを克服し、より充実したキャリアを築くためにはいくつかの解決策があります。
以下は、療育保育士が辞めたい気持ちを克服するための効果的な解決策を3つ紹介しますね。
上司や同僚へ相談する
まず、辞めたい気持ちを抱えている場合は、一人で悩まずに上司や同僚に相談しましょう。
他のプロフェッショナルとコミュニケーションを取ることで、自分の気持ちを整理し、新たな視点を得ることができます。
上司や同僚は同じ職場の仲間であり、経験や知識を共有してくれるでしょう。
問題を共有することで解決策が見えてくることもありますし、職場の環境改善にもつながることがありますよ。
療育保育士の知識を増やす
療育保育士としてのスキルや知識を向上させることも、辞めたい気持ちを和らげる助けになります。
専門書籍や研究論文を読む、セミナーや研修に参加するなど、自己研鑽に努めましょう。
新しい情報を学ぶことで、自信を持って業務に取り組むことができるようになり、やりがいを感じる瞬間が増えることでしょう。
また、職場の評価も上がり、キャリアアップの機会が広がるかもしれません。
休職も検討する
時には心身の疲労が限界に達している場合もあります。そのようなときは、休職を検討することが大切です。
無理をせずに休暇を取ることで、一時的な距離を置くことができ、リフレッシュするチャンスとなります。
休職期間中に自分自身を振り返り、辞めたい気持ちが本当に仕事そのものに対するものなのか、他の要因が影響しているのかをじっくり考えることで、より冷静な判断ができるでしょう。
【無理しないで】療育保育士から転職しても問題ない!
ここまで解決策を紹介しましたが、正直まだ療育保育士の仕事を辞めたいと思う人もいるかと思います。
どんなに自分を変えようとしても、さすがに限界があります。
そんなことをしている間にも、あなたの精神や体に負担はかかり続けるでしょう。
我慢して働いているくらいなら、思い切って転職してみるほうが早いです!
しかし、「ホントに辞めても大丈夫かな…」と、不安に思っている人もいるかと思います。
会社を辞めることに不安を感じている人は、以下の2つのことを意識してみてください。
- あなたが辞めたら会社は潰れるのか
- 大切な人が同じ状況ならどう思うか
あなたが辞めたら会社は潰れるのか
真面目で責任感が強い人ほど、自分を犠牲にして会社のために尽くそうとしがちです。
「自分にしかできない仕事がある」「自分がいなければ仕事が回らない」など考えてしまう人もいるでしょう。
しかし、あなたが会社を辞めたからといって、会社が潰れるでしょうか?
ぶっちゃけ、そんなことはありません。
残酷なことを言いますが、会社にとっては「あなたがいなくても代りはいくらでもいる」ということを知っておいてください。
大袈裟ですが、総理大臣や学校の校長先生だって代わりはいます。
あなたがそこまで責任を負うことはないのです。
大切な人が同じ状況ならどう思うか
もし、あなたのあなたの大切な人が同じ状況なら、あなたはどう声をかけるでしょうか。
「もっと頑張れよ」「甘いな」なんて言葉をかけるような人はあまりいないかと思います。
逆に「そんなに頑張らないで」「もっといい職場あるよ!」と声をかけるのではないでしょうか。
そんな言葉を、自分自身にもかけてください。
もっと自分を大事にしましょう。
でも上司が辞めさせてくれない
しかし、それでも上司が「辞められたら困る」などと言って引き止めてくる場合もあるかと思います。
以下の記事では、上司が辞めさせてくれない場合の対処法をすべてまとめています。
もし、上司から引き止めにあって辞めれないという人は、参考にしてみてください。
実際仕事を辞めていく人たちはどれくらいいるの?
厚生労働省の「令和3年雇用動向調査」では、令和3年の離職者は約717万人となっています。
1年間で、約700万人以上です…。
さらに、厚生労働省が発表した調査結果によると、
高卒就職者の約4割・大卒就職者の約3割が、就職後3年以内に離職していることが分かりました。
その内訳を見てみると、
1年目 | 2年目 | 3年目 | |
高卒就職者 | 18.2% | 11.6% | 9.6% |
大卒就職者 | 11.9% | 10.4% | 9.5% |
このように、1年以内に辞めていく人がもっとも多い結果です。
こうしてみると、辞めようとしているのは自分だけではないということがわかるのではないでしょうか。
でも次の職場が決まっていない…
辞めてもいい理由はわかった。
でも次の職場が決まってないんだよね…。
辞める決心がついたとしても、そう思う人もいるかと思います。
そんな時、役に立つのが転職ツールです。
僕がよく利用していたのがキャリア診断アプリASSIGN(旧VIEW)と、転職エージェントdoda の2つ。
以下からは、この2つの転職ツールの特徴を、簡単に紹介していきますね。
【キャリア診断アプリとは?】超簡単!3分で自分の天職がわかる
キャリア診断アプリは、質問に答えていくだけで、自分に合った転職先を診断してくれる無料サービスです。
- 自分のしたいこと
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が、たった3分でわかります。
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実際に受けた結果は?
実際に僕が受けた結果は次のようになりました。
こちらが自己分析です。
自分の自己分析、そして仕事に対する強みを教えてくれます。
ちなみにこの結果は、自己PR文としてそのまま利用できますよ!
そして以下が、僕に合った仕事です。
具体的な企業名まで出してくれてますね!
へー!!
なんか心理テストみたいで面白そうだね!
確かに!
自分の性格を客観的に見てくれるので、ちょっと楽しかったですね♪
しかも診断結果が当たっている!
実際にこの結果はどう役に立ったのか?
実際にこの診断結果のおかげで、その業界や職種に興味を持ち、転職した人がたくさんいます。
自分の本当にやりたいことを見つけることができて、満足した人ばかりです。
≻≻僕が利用した結果、どう役に立ったのか?使い方や口コミは以下の記事にをまとめてあります。
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【もう1つの便利ツール】転職エージェントとは?
転職エージェントとは、転職希望者と企業をマッチングする無料サービスです。
求職者の希望やスキルを把握し、それに合った求人を紹介してくれます。
- 面接の準備
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など、転職活動をあらゆる面からサポートしてくれます。
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他にも色々な転職エージェントを利用しましたが、dodaが1番サポート力があり、求人数も多く内定率もアップしたのでおすすめです!
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おかげで僕も過去に2回、転職を成功させることができました。
≻≻僕がdodaを利用して転職した体験談は、以下の記事にまとめてあります。
実はハローワークを利用して転職している人は全体の1割
「転職ならハローワークでいいんじゃないの?」と思う人もいるかと思います。
しかし、厚生労働省の調査によると、現在ハローワークを利用して転職する人は、なんと全体の1割程度しかいません。
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≻≻他に、僕が実際に利用して良かった転職エージェントは、以下にまとめてあります。
療育保育士からの転職で活かせる3つのスキル
便利ツールを2つ紹介しましたが、「登録するのもめんどくさっ…」という人もいるかと思います。
そこでこの記事でも、目視検査から転職で活かせるスキルを3つ紹介しますね。
- コミュニケーションスキル
- 教育・指導スキル
- 問題解決スキル
コミュニケーションスキル
療育保育士は、子どもや家族、同僚や関係機関など、さまざまな人とコミュニケーションを取る必要があります。
その際には、相手の立場やニーズを理解し、適切な言葉や態度で伝えることが求められます。
このようなコミュニケーションスキルは、どんな業界でも重要とされるスキルです。
たとえば、接客業や営業職では、顧客満足度を高めるために必要ですし、事務職や企画職では、円滑な業務遂行やチームワークの向上に必要です。
教育・指導スキル
療育保育士は、障害のある子どもに対して、個別の支援計画に基づいて保育や教育を行います。
その際には、子どもの発達段階や特性に応じて、効果的な方法や手段を選択し、指導する力が身についています。
このような教育・指導スキルは、異業種でも役立つスキルです。
たとえば、教育関係の仕事ではもちろんですが、人材育成や研修担当の仕事でも活かせます。
問題解決スキル
療育保育士は、障害のある子どもやその家族が抱えるさまざまな問題に対して、解決策を提案したり実行したりする必要があります。
その際には、問題の原因や背景を分析し、目標や方法を明確にし、効果的なアプローチを考えることが求められます。
このような問題解決スキルは、異業種でも重宝されるスキルです。
たとえば、企画職や営業職では、自社商品やサービスの開発・改善・販売に必要ですし、事務職や管理職では、業務上のトラブルや課題に対処するために必要です 。
療育保育士からのおすすめの転職先3選
おすすめの転職先は以下のとおり。
- 教育関係
- 医療・福祉関係
- 事務・企画関係
教育関係
療育保育士は、障害のある子どもに対して、個別の支援計画に基づいて保育や教育を行っています。
このような教育・指導スキルは、教育関係の仕事でも活かせます。
たとえば、幼児教室の先生や学童保育のスタッフなどがあります。
幼児教室の先生は、保育士資格を持っていれば応募できる場合が多く、給料も高めです。
学童保育のスタッフは、小学生の放課後や長期休暇中に学習や遊びの指導を行います。
どちらも子どもと接する時間が長く、療育保育士として培ったコミュニケーションスキルや問題解決スキルが役立ちます。
医療・福祉関係
療育保育士は、障害のある子どもやその家族に対して、相談や支援を行っています。
このような医療・福祉スキルは、医療・福祉関係の仕事でも活かせます。
たとえば、民間の療育施設や企業学童保育施設などがあります。
民間の療育施設は、障害のある子どもに対して個別または集団で療育を行う施設で、大企業が運営している場合が多く、給料や福利厚生が充実しています。
企業学童保育施設は、企業内に設置された学童保育施設で、障害のある子どもも受け入れています。
どちらも療育保育士として培った知識や経験が必要とされます。
事務・企画関係
療育保育士は、支援計画や報告書などの事務作業も行っています。
このような事務・企画スキルは、事務・企画関係の仕事でも活かせます。
たとえば、保育園の本部職員やキャリアアドバイザーなどがあります。
保育園の本部職員は、保育園の運営や開発に関する業務を行います。
キャリアアドバイザーは、求職者や転職者に対して就職や転職に関する相談やサポートを行います。
どちらも療育保育士として培った知識や経験が有利になります。
紹介した上記3つの仕事は、doda から探すことができますよ!
おすすめの転職先を探したい方はこちら
療育保育士から異業種への転職で注意したいこと3つ
療育保育士を辞めて、まったく違う異業種への転職をしたい場合には注意も必要です。
- 自分が療育保育士を辞めたい理由を明確にすること
- 自分の持っているスキルや経験を洗い出すこと
- プロの力を借りて採用率を上げること
自分が療育保育士を辞めたい理由を明確にすること
長時間労働や体力的な負担、給与や待遇の不満など、辞めたいと思う理由は人それぞれ。
ですが、理由によって転職先の選択肢や条件が変わってきます。
例えば、
- 体力的な負担を減らしたい→デスクワークや内勤の仕事
- 給与や待遇を向上させたい→自分の持っているスキルや経験を活かせる仕事
など、転職で失敗しないことにつながります。
自分の持っているスキルや経験を洗い出すこと
療育保育士では、教育・指導スキルだけではなく、コミュニケーションスキルや問題解決スキルなど、様々なスキルや経験を身につけています。
これらのスキルや経験は、異業種でも活かせる可能性が高いので、
- 自分がどんなことができるのか
- どんなことに興味があるのか
- どんなことに挑戦したいのか
を整理しておくと、転職活動がスムーズに進みますよ。
プロの力を借りて採用率を上げること
療育保育士から異業種への転職は、未経験者として応募する場合が多いと思います。
未経験者として応募する場合は、自分の強みや志望動機をしっかりアピールしなければなりません。
転職で一番大事なのが自己PRですね!
さらに、企業側のニーズや求められる人材像にも合わせる必要もあります。
そのためには、プロのアドバイスやサポートが役立ちます。
例えば、転職エージェントやキャリアコンサルタントなどに相談することで、自分に合った求人情報や企業情報を紹介してもらったり、履歴書や面接の対策をしてもらったりできますよ。
上記でも述べましたが、おすすめは会員登録者数が700万人以上になる大手転職エージェントdoda です。
ぜひプロの力を借りて転職を成功させましょう。
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療育保育士から異業種への転職は、大変なチャレンジ。
ですが、上記の注意点を守ることで、成功する可能性が高くなります。
準備を怠らず、積極的に行動しましょう。
まとめ|身の危険を感じる前に対策を!
療育保育士の仕事はやりがいや情熱を持って取り組んでいる方が多いです。
ですが、体調を最優先にしないと次の行動に影響が出るため、つらい状況になったら職場環境や働き方を変えることが重要。
給料が業務量に見合わないことが辞めたい理由の一つですが、転職活動を通じて自分の市場価値を知り、新たな道を考えることが大切です。
もし、辞めたいと思ったら冷静に理由を整理し、環境の変化が悩み解決になるなら転職を検討すべきです。
療育保育士の経験は他の職種・業種でも評価されるため、自信を持ってやりたい道に進みましょう。
3年で約35,000人が診断に殺到!
わからなかったら空白でも構いません。
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